※各キャラクターの詳細は登場人物をご参照ください。
尚、こちらにある各キャラクターのイラストのみ保存、使用可です。
Twitterでの応募の際にお好みでご利用くださいませ。
台詞は本編では変更になる可能性もございます。
あくまでオーディション用とお考えください。
課題台詞① | 「なぜ……?どうして…、どうして私を置いて逝ってしまったの…? 約束したのに…私は、ずっとあなたを待っていた……それなのに、なぜ…? 何百年も、私はひとりここであなたの帰りを信じていた……、信じて、いたのに。本当に私を愛してくれていたの?」 ※八岐大蛇の帰りをずっと待っていた。切なさと悲しさとそこにほんの少しの憎しみ。 |
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課題台詞② | 「私を、置いていかないで――…」 ※去って行く背中に呟く(声に出して言いたいけど、言えないもどかしさ) |
課題台詞③ | 「あんたが祇園かい?へぇ…なかなかいい男じゃないか。‘あの子’がご執心になるのも頷けるってもんだね。 でも……、そういう男こそ裏切るんだよ。甘い言葉を吐き、都合の良い言葉を並べて、最後にはポイだ。 あんたもそうなんだろう?…どうせ、捨てるんだろ」 ※雪那と対峙。最後は吐き捨てるように。 |
課題台詞④ | 「嘘!!だってあなたは応えてくれなかったじゃないか…!!私は、私っは……ずっと待っていたのに。――私は、もう信じない」 ※忘れたことはなかった、という言葉に対して。 |
課題台詞⑤ | 「燐火(りんか)――!」 ※詠唱です。 |
課題台詞⑥ | 「離れていたぶん、覚悟してもらわないと。そうでしょう?」 ※少し、いたずらっ子っぽく。 |
歌唱課題 | アカペラで得意な曲をワンコーラスお願いいたします。作中に少しだけ歌うシーンがございます。歌詞はなく「ラ」のみとなります。 |
課題台詞① | 「ごふっっ、げほっごほっな、なななな、なぜ、それを。――…わかりますか」 ※夕里のところに行くのか?と訊かれて。 |
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課題台詞② | 「…智は病を患っていたのです。幼い頃から体が弱く、ずっと伏せ気味でした。 成人したあたりから体調が悪化し、原因がわからず、家の者もお手上げ状態だったのです。 そんな智のことを、夕里殿は…夕里殿だけは諦めず、隣町の検診や遠征に行くたびに情報を集め、治療法を探してくださっていました。 実の親でさえ匙を投げていたというのに… だから自分も最後まで諦めずにいられた。智本人も、心強かったはずです。 しかし智は――…不治の病だったのです 」 ※病で亡くなった弟(智)のことを語るシーンです。 |
課題台詞③ | 「高天原に坐(ま)して、東西南北の天と地に身働きを給う天照大御神をもって。 彼の御霊(みたま)飛輪(ひりん)射す大地に導き給え――日華開門(にっかかいもん)」 ※詠唱です。 |
課題台詞④ | 「大丈夫です。自分は、ここにいます」 ※不安がる夕里に。 |
課題台詞⑤ | 「ゆっ!!? う、り、殿」 ※ご自由にどうぞ! |
課題台詞① | 「なによ、話したいことがあるなら遠慮しないのよ。この智姉さんにどーんと話してみなさい」 ※あることで悩んでいる白菊に向かって。 |
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課題台詞② | 「…28年、白菊は‘弥栄’だったんだもんね。そう簡単にはいかないわよね。でも、だからこそよ。前にも言ったでしょう? それにね、せっちゃんはあんたの――……わーお 」 ※白菊を慰めていたら、怒りMAX状態の雪那が立っているを見つける。 |
課題台詞③ | 「あんの万年拗らせ男が…すり潰してやろうか…。うふふ、なんでもない♡ そろそろ終わりの時間ね。今日もせっちゃん迎えに来るのよね? 道具はアタシが片づけておくから、先行って待っててちょうだい。そこまで一緒に帰りましょ」 ※思わず出た素の声からの早変わり。 |
課題台詞④ | 「なにを悩んでるのか知らないけどね、あんたは今までなにを見てきたのよ。 そこまでわかっていて、なにを迷う必要があるの? この際だから言うけど、このままなら、あの子もらっちゃうから」 ※雪那に向かって。 |
課題台詞⑤ | 「は??されてないの??」 ※ご自由にどうぞ! |
課題台詞① | 「私は反対!!ぜったいぜったい反対!!ほかに方法はないの?ないなら探そうよ! 嫌だ。そんなひどいことするなら、スサノヲとはもう別れる」 ※スサノヲに向かって。 |
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課題台詞② | 「スサノヲがそのつもりなら、私にだって考えがあるんだから。金狐、銀狐お願いがあるんだけど」 ※前半ひとりごとです。後半はお供である子狐に向かって。 |
課題台詞③ | 「一件落着ですって?どの口が言ってるの?ん??」 ※最大級の笑顔で……。 |